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受託官能評価サービス
官能評価に関するすべてのプロセスを受託しております。ご要望に合わせてカスタマイズいたします。
御社の官能評価部門としてご活用ください。
コンテンツ
- 受託評価の実施プロセス
- 価格を抑える方法
- 価格が高いわけ
- 謝礼金額の相場
- 「社内パネルの構築」で価格を抑える
- 「一部だけ依頼」で価格を抑える
受託評価の実施プロセス
弊社では様々な手法や目的に合わせて官能評価を受託実施しております。
手法により実施のプロセスは異なりますが、一般的な記述型官能評価(QDA、プロファイル法)では次のようにプロジェクトを進めて参ります。
全てのプロセスを一括でご依頼いただいても、必要なプロセスだけでも結構です。
詳細についてはご要望を伺った上でご提案させていただきます。
お問い合わせください。
価格を抑える方法
価格が高いわけ
弊社からお見積りをお出ししますと「金額が高い!」と驚かれるお客様が多くいらっしゃいます。
会場調査を経験されている方ならばご存知と思いますが、
会場調査費用の大半は「参加者への謝礼」です。
官能評価でも費用のほとんどが「パネリストへの謝礼」となります。
謝礼金額の相場
謝礼金額としては調査会社の「フォーカス・グループ・デプスインタビュー」の謝礼と同程度です。
しかし、官能評価の場合はスクリーニングを経て、パネル訓練を行います。パネリストは複数回参加するので、謝礼の金額が大きくなります。
「社内パネルの構築」で価格を抑える
分析型官能評価の案件で、料金の折り合いがつかない場合は
「社内パネルの構築」をご提案します。
社員を官能評価に参加させることで「目に見えるキャッシュアウト(料金)」は削減できます。
また、弊社が訓練したパネルがそのまま社内の資源として残るので、類似の評価を行う場合は活用が可能です。
弊社のパネルトレーニングはこちらを参照ください。※大手消費財メーカー、香料メーカーなどが弊社のパネルトレーニングをご利用されています。
「一部だけ依頼」で価格を抑える
官能評価全てをご依頼いただくと総額は高くなってしまいます。
もし、ご依頼者様が負担できる業務があれば、一部だけ弊社にご依頼頂くことで料金を下げることができます。
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設計は自社、他は外注
- データ納品まで外注。データ解析・報告書作成は自社で行う
- パネル構築(スクリーニング、訓練)を外注。評価は自社。
ご要望に合わせたサービスを提供いたしますので詳しくはお問い合わせください。
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