項目 |
機能説明 |
画面タイプ |
モード(測定、フィードバック)を選択します。
※モード選択後に項目を追加した場合は、項目をすべて削除するまでモードの変更はできません。 |
説明文 |
画面上に表示する教示・指示文などを設定します。 |
項目 |
評価項目の設定を行います。 |
追加ボタン |
評価項目を新規追加します(項目は最大6項目です)。 |
編集ボタン |
評価項目の設定を編集します。項目を選択してボタンをクリックします。 |
削除ボタン |
評価項目を削除します。削除したい項目を選択してボタンをクリックします。 |
複製ボタン |
評価項目を複製します。複製したい項目を選択してボタンをクリックします。 |
回答無効 |
回答画面に回答無効のチェックボックスの表示/非表示を設定します。
※回答無効は回答の際に回答者が回答を無効としたい場合にチェックを入れます。時間情報を使う場合には回答にかかった時間が必要な情報となりますが、回答者が途中でサンプルをこぼしたり、退席したりして時間情報にイレギュラーがあった場合にはチェックを入れて無効であることを明示します。向こうにチェックを入れた場合は、再度同じ画面が表示されて回答します。データ上はどちらも記録されますが、「回答無効」列に無効となったデータは「1」が入力されます。有効データは「0」となります。 |
項目 |
機能説明 |
項目名 |
画面に表示する評価用語 |
コード |
(測定モードでは使用しません)画面に表示するサンプルコードを指定します。 |
アンカーラベル表示 |
尺度両端のアンカーラベル表示の設定 |
アンカーラベル |
アンカーラベルの表示言葉を設定(アンカーラベル表示が表示の時だけアクティブ) |
アンカー表示 |
尺度両端に表示するアンカーの表示設定 |
アンカー表示位置 |
アンカーを表示する位置を数値(%指定)で設定する。0で末端。数値を大きくすると末端から中央方向へ離れる。 |
数値表示 |
選択した値(マーカー)を値で表示する。測定モードでは非表示を推奨。 |
数値範囲 |
ラインスケールのフルスケールのレンジを設定する。デフォルトは0-10。数値を変えても表示は変わらず取得データにのみ反映される。 |
目盛分割数 |
ラインスケール上に目盛りを表示します。指定する数値は表示される目盛りの数を示しています。非表示の時は「なし」を選択します。
※目盛り1を選択すると2つに分割する値(中央値)に目盛りが表示される。また、目盛り3を選択すると4分割する点(1/4毎)に目盛りが表示される。両端を合わせると5点法(5カテゴリ)のように使用できる。 |
フィードバック範囲1/範囲2/範囲3 |
(測定モードでは使用しません)フィードバックで基準値として表示する値を指定します。3つまで範囲を指定できます。 |
項目 |
機能説明 |
画面タイプ |
モード(測定、フィードバック)を選択します。
※モード選択後に項目を追加した場合は、項目をすべて削除するまでモードの変更はできません。 |
説明文 |
画面上に表示する教示・指示文などを設定します。 |
項目 |
評価項目の設定を行います。 |
追加ボタン |
評価項目を新規追加します(項目は最大6項目です)。 |
編集ボタン |
評価項目の設定を編集します。項目を選択してボタンをクリックします。 |
削除ボタン |
評価項目を削除します。削除したい項目を選択してボタンをクリックします。 |
複製ボタン |
評価項目を複製(コピー)します。複製したい項目を選択してボタンをクリックします。 |
回答無効 |
回答画面に回答無効のチェックボックスの表示/非表示を設定します。
※回答無効は回答の際に回答者が回答を無効としたい場合にチェックを入れます。時間情報を使う場合には回答にかかった時間が必要な情報となりますが、回答者が途中でサンプルをこぼしたり、退席したりして時間情報にイレギュラーがあった場合にはチェックを入れて無効であることを明示します。向こうにチェックを入れた場合は、再度同じ画面が表示されて回答します。データ上はどちらも記録されますが、「回答無効」列に無効となったデータは「1」が入力されます。有効データは「0」となります。 |
項目 |
機能説明 |
項目名 |
画面に表示する評価用語 |
コード |
画面に表示するサンプルコードを指定します。 |
アンカーラベル表示 |
尺度両端のアンカーラベル表示の設定 |
アンカーラベル |
アンカーラベルの表示言葉を設定(アンカーラベル表示が表示の時だけアクティブ) |
アンカー表示 |
尺度両端に表示するアンカーの表示設定 |
アンカー表示位置 |
アンカーを表示する位置を数値(%指定)で設定する。0で末端。数値を大きくすると末端から中央方向へ離れる。 |
数値表示 |
選択した値(マーカー)を値で表示する。測定モードでは非表示を推奨。 |
数値範囲 |
ラインスケールのフルスケールのレンジを設定する。デフォルトは0-10。数値を変えても表示は変わらず取得データにのみ反映される。 |
目盛分割数 |
ラインスケール上に目盛りを表示します。指定する数値は表示される目盛りの数を示しています。非表示の時は「なし」を選択します。
※目盛り1を選択すると2つに分割する値(中央値)に目盛りが表示される。また、目盛り3を選択すると4分割する点(1/4毎)に目盛りが表示される。両端を合わせると5点法(5カテゴリ)のように使用できる。 |
フィードバック範囲1/範囲2/範囲3 |
フィードバックで基準値として表示する値を指定します。3つまで範囲を指定できます。値は数値範囲項目で設定した範囲内で設定します。 |