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試飲・試食(会場調査CLT、ホームユーステストHUT)
弊社では試飲・試食に特化したマーケティングリサーチを行っております。
嗜好調査(会場調査、ホームユーステスト)
一般消費者に対する味・風味の評価を行っております。
食品の調査はアンケート調査に比べて独特の難しさがあります。
例えば下記のような生理的特徴があります。
これらに対しては、生理的なバイアスを考慮した設計が必要となります。
例えば、次のような点に対して対策が講じられます。
弊社は官能評価で培ったノウハウをもとに最適な設計・解析をご提案いたします。
弊社リサーチの特徴
- 量的評価・質的評価・会場調査・消費者自宅試験(ホームユーステスト)など食品評価の様々な手法に精通
- 一般消費者から選抜・訓練を行う官能評価(QDA)は断トツの実績
- 設計だけ、解析だけでもご利用可能(セカンドオピニオンサービスもございます)
- パートナーを通じて国内外の調査が可能
ご要望の多い調査目的
- プロダクトマップ(ポジショニングマップ)を作る
- プリファレンスマッピング(嗜好マップ)を作る
- 競合他社/自社の長所・短所を明らかにしたい
- 調査後に試作品のレシピを最適化したい
- 消費者の嗜好傾向とキードライバー(嗜好に直結する要因)の探索
マーケティングリサーチに関するセカンドオピニオン
他の調査会社の設計や分析について不安はございませんか?
弊社では他社に依頼されている案件についてのセカンドオピニオンサービスを行っております。
マーケティングリサーチは設計がデータの質を決めます。
第三者の立場で、リサーチ発注者の利益を最大化するような提案をしております。
設計の時点でご相談いただけると最も効果的です。
よくあるご相談内容
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商品サンプルの設計
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回答者抽出条件
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回答用紙の設計
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報告書の解釈支援、手法の説明
リサーチ会社向けサービス
突然受けてしまった官能評価の案件で困ったことはありませんか?
- 3点試験法の注意点は?
- プリファレンスマップをつくるための嗜好調査方法は?
- QDA法はどうすればいい?
弊社ではユーザーサイド(発注側)からもリサーチ会社(受注側)からも依頼を受けて様々なご支援をしております
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データを取ってからでは遅いのが調査です。設計段階からご相談ください。
ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。