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トップ>商品・サービス>ダイナミック官能評価データ収集・解析ソフトMagicSense(英語版)

MagicSense英語版 7月25日リリース


ブースライセンス無制限で好評いただいている官能評価ソフトウェア【MagicSense】英語版のリリースを7月25日から発売いたします。
【ニュースリリース2017/7/20】日本発 官能評価ソフトウェア「magicsense」英語版を発売 海外仕様へ
 
 

国内のユーザー様から
「海外の子会社でも使いたい」
というお声や、展示会に出展した際に、海外の企業様からも
「英語版はいつ出るのか」
と質問も多くございました。

今回の英語版リリースに当たって、MagicSenseは特徴を打ち出しております。

1.様々なパソコン環境に対応(Java有り版、Java無し版)
2.メールやインターネットでセキュアなデータ通信を実現
3.ブースライセンスの範囲を【同一組織】から【同一グループ】へ

1.様々なパソコン環境に対応(Java有り版、Java無し版)

MagicSenseはJava言語で開発されたアプリケーションです。Javaアプリケーションは様々な環境(Win、Mac、Linux)で実行することができます。(MagicSense製品版の保証動作環境はWindowsです)
MagicSenseは、パソコンの動作環境としてJavaのインストールを要件にしておりましたが、各ユーザー様のPC環境の変化(インストールの制約・厳格化)に対応するため、Javaをインストールしなくても動作する「Java無し版」をラインナップに加えました。
既に一部の国内ユーザー様向けには「Java無し版」の提供を始めており、英語版のリリースから正規のラインナップとして提供いたします。
 

2.メールやインターネットでセキュアなデータ通信を実現

MagicSenseは、圧縮してメール送信したり、FTP接続でインターネット上のサーバーやデータベースにデータをアップロードすることができます。
英語版では、海外とのやり取りが増えるためセキュリティの高いデータのやり取りが求められていました。
今回、暗号化されたSFTP接続ツールを使ってインターネット上でデータのやり取りが可能になります。

3.ブースライセンスの範囲を【同一組織】から【同一グループ】へ

MagicSenseは、同一組織内においてブースライセンスが無制限です。
英語版では、海外子会社とのやり取りが想定されるため、【組織ごと】のライセンスから【グループごと】のライセンスに適用範囲を拡大いたします。
海外拠点を持つ国内メーカー、商品のローカライズ、海外での官能評価の実施にお薦めです。

海外でのご利用をご検討の方はご検討ください。


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